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学会では研究発表より、英語のスモールトーク（雑談）が大事
続木康伸さま（北海道・医師）
僕はアレルギー科の医師で、研究が進んでいるヨーロッパの学会には毎年参加しています。そこで一番大事なのが「雑談」なんです。向こうの医療の情報を吸収するには、医療と関係ないスモールトークで親睦を深める必要があります。vipabcの先生はみんな性格が良く、臨機応変さがありますね。お互いの国の話で盛り上がるときもあれば、クラスメートの英語から新しい言い回しを覚えたりなど。知らない文化、知らない考え方を教えてくれます。「なんでこんなに楽しそうにしているんだろう」と生き方にも刺激を受けることが多いですね。

治療に不安を感じている、海外からの患者さんへ
福田晴美さま（大阪府・看護師）
増える外国人患者さんに英語で話せたら、少しでもリラックスしていただけると思いオンラインレッスンを始めました。1年半通った英会話教室では効果が実感できませんでしたが、vipabcは始めて4か月でレベルを上げることができました。専任の語学コーディネーターの方が進捗をみてくださったり、帰宅後の深夜に受けられたりするので無事続けられています。本当にサポートが充実していると思います。

苦手科目は英語。能登半島から世界へ
日高明広さま（石川県・機械メーカー経営）
仕事でヨーロッパに行くのですが、通訳をつけても相手の細かい意図がくみ取れず「機械屋どうし、もっと意思疎通がしたい」と思うことがありました。「6:30からの朝活」という文字を見たとき「そんなことできるかい！」と思いましたが、一緒になるクラスメートに対する気持ちも力になり続けられています。約3か月で6レベル上がりましたが、映画を字幕なしで見れたり、海外のエンジニアと知識を共有できるようになったことが大きな喜びです。